調理法で高カロリーにも低カロリーにもなる事実

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卵焼きの調理法を模索しています

私の家での仕事分担として、家族4人の毎日の弁当を作るというものがあります。
もともとレパートリーが少ない中、半分を手作り、半分を冷凍食品という割合で何とか乗り切っています。
そんな中、毎日必ず作っているものに卵焼きがあります。
みんなが比較的好きであることと栄養的にも毎日食べるとよいのでは、という思いが一番なのですが、私にしてみれば、考えなくてもよいメニューとして、大活躍してくれています。
卵焼きといっても、各家庭、地方などでその味付け、調理法は様々だと聞きます。
そんな中、私の卵焼きの調理法は、まずは市販の出汁を卵液に解くところか始まります。
一般的には、熱く熱したフライパンに卵液を流し込み、一気にかき混ぜるシーンを見かけるのですが、私は薄く伸ばした後は、３０秒後に折りたたむところから始めています。
これを数回繰り返すという調理法ですが、最終の卵焼きは私なりにいい感じに仕上がっているので、しばらくはこの方法を続けます。